2011年03月11日

気付けば2時間

昨夜、息子が「今日さぁ、部活で色々あったんだよねぇ。。。。」と話し始めた。

聞くところによると、後輩がやる気ないらしく困るってことと、仲間が部活を辞めてしまったことが残念でもう一度誘いたいってことと、それらの問題をメンドクサイと感じてる自分がいるとのこと。


その一方で、理想があり、そこへ向かっていきたいと。
理想は、ハッキリした内容ではなく、これから起こるだろう色々な経験や問題を乗り越えていく自分?!みたいなことを言い出した。。。。


フムフム。

「で、君は今どこにいるの?」と質問を投げたら・・・・


「問題は目の前にある(左手でこぶしを作り、胸の前に出す)理想はこっち(右手でこぶしを握り頭の上に掲げた)で、オレはここにいる(自分の座っている椅子を確認)」


「あ!そうか!!今、目の前にある問題に向き合わなければ、こっち(右手)の理想はいつまで経っても降りてこないな!」
「ずっと、届かないな。」


「すげぇ〜!なんだか分んないけど今感動した!!」


???大丈夫ですかぁ?(笑)


その後、今ある問題に向き合えないのはどんな感じなのか(避けている)?とか。
そこに向き合うのに何が必要か?
自分は何を望んでいるのか?
などなど・・・・

別にワークさせようと思った訳じゃないが、酔った私は問を投げていた。



あげく、奴は立ち上がり動きを加えながら探究?!を始めた。

この壁を越えようと思うと・・・・なんかネェ、恐いっていうのと恥ずかしいっていうのとぉ・・・・

自分の横に壁を見立て、それに触れる動きをしたり、ジャンプして超える・突き破る・壁が自然と崩れるのを待つ・向うから壊すなどなど勝手に色々試しながら探究する息子。

そんなこと教えたつもりないのになぁ。


そんなこんなで気付けば23時。
2時間も話しこんでしまった。


息子曰く「こんな風に話ができることが嬉しい。気付くときに感じるワクワク感や心がジーンとする感じが面白い(卒業式より感動したそうな)こんな会話をもっと他の人としてみたい」などなど。



いや、私もね嬉しい限りですよ。
ただ、やっぱりそろそろ私以外の人との関係も深めて行ってね。
それと、自分で選択したことに責任を持つこと。


「あぁ、面白いあっという間の2時間だったわぁ。。。」と言いながら自室へ消えて行った。


子育てにここまでゲシュタルトが浸透しているとは、なんとも面白い。
安心して見守れる。


それと、私の気付き。
コントロールやアドバイスは要らないってことが、実感と共に入ってきた。
兎に角、相手を信頼し共にいて、呼吸と5,6個の問を投げてみること。
シンプルにただそれだけ。


posted by gaaaco at 12:26| Comment(0) | ゲシュタルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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