少しでも、何か持ち帰ってもらえたんだなぁって。
可能な限り紹介させてね。
NGな場合遠慮なく削除しろ!と一言^^
1日たって、より多くの気づきを感じています。
ゲシュタルトワークを数回重ねた上での今回のワークでしたが
やっとゲシュタルトの入り口に入った気がします。
それは、kotokoさんの「基本が大事、クリスもいつも言ってるけどまずは基本を繰り返すこと」・・・
このメッセージが1日たった会社帰りの電車の中でじわりと響いてきました。
気づき筋の練習の瞑想の時間や短時間のミニワークが今回はなんか私の中でいつもと違うなって感覚がありました。
今思うと、なんと今まではこのミニワークを軽視していたようです。
オープンシートこそがゲシュタルトでその前のはお遊び(ごめんなさい><)ちゃんと自分と向き合えてなかったんだな〜ってわかっちゃいました。
今回は変な期待をせず、呼吸が浅くても浅いということをただ受け入れ、感じる事が出来ました。
みんなは「あたり前じゃん」って事なのかもしれないけど、頭で解決したい願望がいつでもありました〜。
そのステージアップ感を体感している今、ムフフ・・・といった感じです♪
お寺という環境もとても良かったと思います。自然はいいですね〜。
表現する練習ももっとやりたいです。その先の私はどんなか見てみたい♪
初心者・初級者と経験者・上級者が一緒にワークすることのバランスの話もしましたね。(飲みの席だったかな)私はやっぱり初めはオープンシートをやった方がいいのかなって思いました。
Kotokoさんに導いてもらった方がわかりやすいかなと。
やり慣れてる人のを見て感じて自分もやる・・・やっぱりそれがいいのかなって。
やっぱり一日じゃ足りなかったな。土曜日、別のWSに浮気してごめんなさ〜い☆
Kotokoさん愛してます!
Chizu
chizuちゃん、ありがとう☆浮気したっていいんだよん(笑)色々な体験大事にしてね。次回はガッツリオープンシートしましょう!!
「ただそこに居る。」
これが本当に難しかった。
日頃どれだけ周囲の目を気にして生きているのか思い知らされました。
しかし、目を気にすることは周囲への気配りとは少し違って、
「よく見られたい」「嫌われたくない」というエゴだと、途中から感じてきて、
戸惑いながらも、目の前にある人というか物体の前に座り、観るという世界に足を踏み入れた気がします。
その流れで、自分の深層心理にある恐怖感、渇望感(特に対人関係に関して)がでてきました。
最後のワークの際です。
終了後、どっと疲労感と、なぜか安堵感が出てきました。
こうやってこの気持ちに向き合っていいのだと肯定したのかもしれません。
日頃見て見ぬふりをしていることなので、
驚くとともに、向き合うための時間はたっぷり必要であり、
中途半端に参加してはちょっと崩れるような怖さもあり、
欠席しちゃいました(><)ごめんなさい。
それにしても、とても合理的(といっていいのでしょうか)な手法で、
頭でっかちな私を含む現代人が求めている療法なのかもな、
と感じています。
S
Sさん、体験をシェアしていただきありがとうございます。ゲシュタルトワークってちょっとハードな部分もあるかもですね。また気持ちが乗ったら参加してみてください^^
2日間の参加でワークを重ねていく中でいろいろな気づきが出てきて
ちょっと訳がわからなくなった時もあったけれど
2日目の後半から徐々にそれらがつながってきて・・・
すごく不思議な感覚でした。
もうちょっと琴子さんとの関わりがあったらとも思ったけれど、
参加したみなさんとペアを変えながらのワークは
それぞれのワークでペアになるべくしてなったというか
相手が出す感情や言葉の中に、自分の中に共鳴するキーワードみたいなものが必ずあって
縁やつながりを感じられました。
2日間、どっぷりハードだったけれど
自分のためだけに時間を費やすことが出来て
しかもあんなに素敵な場所で!
すべてのことに感謝です!!
tomo
tomoちゃん、2日間お疲れさまでした!かなり疲労してると思います。ゆっくり休んでくださいね。落ち着いたら練習しようね^^
今回の「お寺DEワークショップ」。1日目だけの参加でした。
なんと濃かったものか・・・。
最近全てのことがうまくいかなく感じ、自分はどうやっても報われることは
なく、そう考える自分も嫌い。体調も悪く、見た目も醜くなってしまった・・・。
うそでも笑ってみようと鏡に向かってもひきつるだけ。
誰にも会いたくなかったはずなのに。
知っている顔、初めての顔・・・。ちょっぴり緊張。
思考を使わずに「あるがまま」であることがとても難しく感じました。
何かにひっかかりあてはまる言葉が浮かばない。
何度も「違うなぁ、これじゃない・・・。この表現じゃない。」
だからついつい悩みはじめ思考に頭が支配されていく。
それとの戦いだったように思います。
分厚い覆いがからだを覆っていて開かれていない感じでしたが、
一つワークが終わるたびにその厚みを感じる一方で
少しずつですがその重さが軽くなっていくのを感じました。
何かが変わるかなんてわからず参加したワークショップ。
わからないからこそ、参加してみて感じようと思ったから
参加できたワークショップ。
「どうにもならない!」と思っていたはずなのに、終わるころには
「そう思っていたのは『私』自身だけだったのかなぁ・・・。」って感じです。
あの時間の流れは独特ですよね。
また、参加したいです。
ありがとうございました。
(閻魔様になってみればよかった・・・)
きょうこ
きょうこちゃん、ありがとう!慌てずゆっくりやっていこうね。確かにあの空気感は独特だぁね。あの不思議空間が大好きなのじゃ。次回は3日間で!(笑)
みなさん、ありがとうございます。