2011年09月17日

愛撫

私は、幼少期に体罰を受けて育ってきた。
その事は、今はワークなどを通して癒し受け入れ手放してきたので、OKだ。


ただ、子供を産む時に不安だったんだ。

「虐待を受けて育った人は、自分も子供に虐待する」と聞いたことがあったし
何より、人に優しくすることが感覚的に分からなかったから。


そして、不の連鎖を断ち切りたかったから学んだ。
オーラソーマに始まり、カウンセリングや瞑想、ゲシュタルトなどなど。

子育て方法としては、自己流シュタイナー教育と叱らない子育て、たっぷりスキンシップを選んだ。

子育てについては、いずれまた。


なにが言いたいかっていうと、たっぷり触れてもらった子供は、とてもおおらかで思いやりがあり、自己肯定ができる人間に育つということ。
心も体も健康・健全で、柔軟性があり、生きる能力が高いってこと。

これは息子で実践・実証済み。



そして子供の頃、触れてもらう経験が少なくて大人になってから自己否定が強く、他人も信用できなくて、心も体もカチカチで閉じてしまっている人でも
優しく触れてもらうことで、心も体もほぐれていくのだよ。

とはいっても簡単に触れることを許せないけど・・・・

私自身、人に触れる仕事だったけど、触れられるのが苦手だったから。

よほど安心できる相手やスペースがないと難しい。


それと、触れる側(親やセラピストなど)がある程度、癒され余裕がないと難しい。
触れる・触れられるってとても敏感に感情が伝わるから。


私は子育てと、ボディーワーク(アロママッサージなど)やゲシュタルトを通して
体験的に触れる・触れられることが、心と身体を繋ぎ、深い安心感を得ることを学んだ。


そしてそれを伝えたいと強く感じている。
テクニックだけではセラピストが潰れてしまう。
もちろん知識だけじゃ通用しない。

だからもっと色々論じたいんだけど・・・・

経験・体験と学んだことを言葉にしたらこうなった!!って感じの本。
山口創 著「子供の脳は肌にある」この本読んで、私の頭の中がスッキリしたので良かったら参考にしてみてください。


愛情たっぷりの触れる・触れられる=愛撫
これって、まるで魔法。

この素敵な魔法をみんなが使えるようになったらきっと争いが減るんじゃないかな。



posted by gaaaco at 14:53| Comment(2) | Compassion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
触れるって言うか
ぎゅっと抱きしめてあげる。又逆に抱きしめてもらうって言うの凄く良いわ〜

しかられた後なんかだと特に感じる

でも他人だと難しい
Posted by ミンミン at 2011年09月19日 10:00
ミンミンさん、こんにちは^^

うん、ハグも素敵ですよね。
不安な時は特に安心します。

OKな相手といっぱいハグして、Happyな輪を広げてくださいね☆
Posted by kotoko at 2011年09月20日 08:25
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