2013年02月06日

この生命、だれのもの

http://www.shiki.gr.jp/applause/inochi/index.html
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「この生命、誰のもの」という劇団四季の演劇をみてからかれこれ1週間が過ぎた。
テーマは「尊厳ある死」

それだけじゃない、もっと沢山のテーマがいっぱい詰まった舞台だった。

生きるうえで人間が行いうる選択の自由や権利について、また、生と死、医療や法の倫理。
深くもあり、難しくもあり、そして身近でもあり。


パートナーと一緒に観劇できて良かった。
帰り道、色々語った。

人の死が身近にある仕事のパートナーの考え方や生活態度が沢山聞けたことが何より嬉しかった。


これを見るまで私は、「尊厳ある死」について有りだと強く思っていた。
人には「死ぬ自由」があると。
だから、自分も選んでいいんだと。


しかし、今はちょっと違う。
どんな状態になっても、もしパートナーが望んでくれるなら、ただ呼吸する人になっても、呼吸しているだけで安心してくれるなら、生きていたいと思った。

迷惑じゃないなら、返事できないけど語りかけてくれるなら、存在していたいと思った。

人に下の世話をしてもらうなんて絶対イヤ!!って思ってたのにな。
「君のお人形にしておくれ」(笑)



難しいのは、その状態になったときには自分の意思表示ができないことだね。
この主人公のように会話が可能ならいいな。

意思表示ができない時のために「リビングウィル」も大事だね。


たぶん、元気な今と、死を目の前にした時とは思考が違うよ。
だけど、今、話合っておく事は大切で。


「尊厳ある死」以外にも、「精神疾患」だと勝手に決め付けられ
あげく無理やり注射でおとなしくさせるシーンにも感情が大きく搖れた。


そもそも誰のための薬なのか?!
薬を使って思考を停止させることが必要なのかな。


私が幼い頃、ひきつけを起こしたり、夜中に大声出してた時
母はビックリしたのか、困ったのか、精神科に連れて行った。
その時のことを思い出した。

たぶん、薬は服用していないと思うけど(今度聞いてみよう)
精神科で催眠かけられ(かかったふりをしたつもり)
いっぱいコード着けられて脳波計り、なんだか不思議でヘンな感じの体験だった。

「ことこちゃんは頭がおかしい」ってよく言われてたな。
たぶん、今でもそう思ってるんだろうな(笑)今は違う意味でね。
思い返せばヒステリックだった母のストレスでしかないのにね。


そして、俳優さんや演出さんが素晴らしかったよ。
さすが、劇団四季だ!!
もっと色々な作品に触れたいな。


*スクール卒業生の感想をUPしました。
http://www.02.246.ne.jp/~mary/koe.html
参加いただいたみんなの声、とても嬉しい☆

2月開催予定の土日クラスは延期になりましたよ。
日程詳細決まったらまたお知らせします。

フェイシャル夜部、満席でワイワイ始まりました。
次回、ご紹介します。


posted by gaaaco at 16:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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